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クリーンセンターからのお願い

  • 平成12年4月から資源ごみの分別収集が始まりました。
    資源ごみとはリサイクルが可能なごみのことで、次の10種類に分けられます。
    (1)新聞紙(2)雑誌(3)ダンボール(4)牛乳パック(5)あきかん(6)ペットボトル(7)白色発泡スチロール、食品トレー(8)無色透明のガラスびん(9)茶色のガラスびん(10)その他の色のガラスびん
    詳しくは各戸に配付されているポスターを参考に決められたとおりに出してください。
  • 不燃ごみに注射器が入ってくることがありますが、クリーンセンターでは処理できませんので、注射器をもらっている病院にご相談のうえ処理してください。
  • カートリッジ式ボンベやスプレー缶は必ず使い切ってから穴を開けて、他のごみとは分けて出してください。
  • 自動車部品(タイヤ、ホイール等)や原動機付き自転車は、クリーンセンターでは処理できませんので、販売店または専門の処理業者へ相談してください。
  • 石油ストーブ、ファンヒーターは必ず灯油を抜きとってから出してください。
  • 併せ産廃とは当組合で定めた事業所等から排出されるペットボトル、発泡スチロール・食品トレー、カン、ビン等です。
    なお、詳しい内容につきましては、クリーンセンターに問い合わせてください。
  • 家電リサイクル法によりクリーンセンターでは冷蔵庫・冷凍庫・エアコン・洗濯機・テレビの5品目が引き取れません。処理処分を予定している方は、購入した小売店等にお問い合わせください。
  • PCリサイクル法によりクリーンセンターではパソコンが引き取れません。購入した小売店等にお問い合わせください。
  • 乾電池、ボタン電池は電池回収ボックスにお持ち込みください。
  • 車両専用のバッテリーの処分は購入店に依頼して下さい。
  • リチウムイオン電池が内蔵されている製品は、二戸管内にある一般社団法人JBRCのリサイクル協力店の回収箱に持ち込むか、二戸地区クリーンセンターに直接持ち込んでください。なお、クリーンセンターに持ち込む場合は、他のごみとは分けて出してください。
  • 木の枝や落ち葉などは乾燥させて出してください。また、1日に200㎏を上限としておりますので、多量に排出される場合は、管内の許可業者に依頼ください。
  • 布団や畳の受け入れは1日に200㎏を上限としておりますので、多量に排出される場合は、管内の許可業者に依頼ください。
  • じゅうたん、カーペット、ブルーシートは指定ごみに入れるか、1m×4m以内にして持ち込んでください。
  • うす(木製・石製)は、クリーンセンターでは処理できません。販売店または専門の処理業者へ相談してください。